神明社の祭事記録は、年区分を参照下さい。
令和元年12月28日 ご挨拶
ご挨拶
新任ホームページ担当者です。他にされる方が無く、やむなく引き受けたのですが、慣れていないため、苦戦の連続です。
前任者の長年の貴重な情報(近辺の自然など)の累積を活かすことも考えながら、複雑なサイト内を確認しながら・・・苦戦中です。
なので、公開時には、「リンク漏れ」(思う画像やページに行かないこと)が、あるかも知れませんが、順次直して行きますので、ご容赦下さい。
ホームページは、基本を変更したので、パソコンもスマホも御覧になれると思います。お試し頂けたら幸いです。
また、深入りはしたく無かったのですが、経緯上、調べ考察した部分が御座います。私の考察のベースとしているのは、「茶道の勉強」や「氏の会」の経験です。
「茶道の勉強」 : ここで云うのは、点前の話では無く、江戸期の古文書や消息。
資料の信憑性の見方などとなります。
「氏の会」(仮称): 自分の苗字 および その一族 の会のことです。
中世の著書の有る大学准 教授(今は教授でしょうか?)の講演。
行事では、細川護熙元総理を招いたり、和泉元彌(狂言)他を招いたり、
東京の会場は、霞会館(旧華族専用の施設)で、催したりしました。
ここでは、多くの「郷土史研究家」の御話も拝聴し、その傾向は承知しているつもりです。
当面、考察部分は、公開が遅れます。
ある程度、準備が出来た段階で、公開予定です。
色々と不備なことも有るとは思いますが、宜しくお願い致します。
令和元年12月28日 新ホームページ担当者