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茅輪神事(
く ぐり)とは?
茅輪神事(わくぐり)は、みな月のはらい、または夏越しに はらいといいます。
このはらいをすることによって、常に知(し)らず識(し)らずに犯した罪穢れ(つみけがれ)や諸災難疾病等(しょさいなんしっぺいなど)を除くために、神 様にお祈りしておはらい清(きよ)める儀式であります。

茅輪をくぐり越えて罪穢れを除き、心身の清浄ならんことを祈請するので
「輪越(わごし)祭」「茅輪くぐり」ともいわれます。
茅とは、ち、かや、ちがや、で、菅(すが)、薄(すすき)などの多年生草木のことです。




茅輪神事に参加された後は茅輪を作って家に持ち帰りください
茅輪とは・・・
再び蘇民将来の家を訪れ、「もし天下に悪疫が流行した祭には、ちがやを以って輪
を作り、これを腰に付けておれば免れるであろう。」と教え給うた。
この故事に基ずき、蘇民将来と書いて、これを門口に張れば、災厄を免れるという
信仰が生じ、また祓の神事に茅輪を作ってこれをくぐり越えるようになったのである。